10月 1st, 2008 | カテキョ

さて、私が以前学生時代にアルバイトで家庭教師をしていた時の話をしましょう。

生徒は中学2年生で、高校受験を見据えて勉強見てやってほしいという両親からの依頼でした。

とりあえずは最初の1カ月は彼女のレベルを知るためにも、宿題を中心に見ていこうと思っていたのですが、等の彼女はまるで勉強する意思がないらしく、約束の2時間が終わるのをただひたすら待っているといった感じでした。

従って彼女の勉強へ対する意欲もレベルもかなり低いもので、ご両親から、「毎日机に向かっているようなのに、どうして成績が上がらないのだろう」といった悩みはすぐに分かりました。

 彼女には勉強する気が全くないのです。

宿題や今日習ってきた授業の問題をもう一度やるように促しても、ボーっとしていて出てくるものはため息ばかり。

当時大学生だった私には、彼女をどうしても教えることができず、家庭教師の派遣先の先輩にバトンタッチしてもらいました。

教える側だって、生徒にやる気がなければどうしようもありません。

ご両親はただ教えてもらうことにお金をかける前に、子供の勉強意欲を確かめないと、お金を捨てるようなものです。

やる気のない生徒には、教えたくないのが教師側の本音です。



Author:
カテキョ
Time:
水曜日, 10月 1st, 2008 at 9:31:47
Category:
生徒の意識
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