2月 3rd, 2009 | カテキョ

家庭教師という『教える側』でなくなって久しいのですが、最近家庭教師をしているという方と話をする機会があり、教える側の本音について伺ってみたところ、

「家庭教師をしていて難しいことは、やはり勉強する気のない生徒に勉強を教えることですね」

との返事が返ってきました。

私が学生時代にアルバイトで家庭教師をしていたときと同じだ!!
と大変共感を持って話を聞きました。

彼女の場合は、プロで家庭教師をしており、家庭教師暦はもう10年を軽く超えています。
いわば、家庭教師のベテランをもってしてでも、勉強する気のない生徒に勉強を教えていくことほどやりがいの無いことなありません。

これは、学力がどうのというレベルではありません。
学力がたとえ低くても、勉強しようという気があれば、家庭教師側も教え外がありますが、勉強する気のない生徒にいくら家庭教師が教えようとしても、糠に釘、暖簾に腕押しなのです。

一般的には、有名進学校へ受験するための受験勉強を教える方が、学力を必要とするため、家庭教師をするのが難しいのかと思われがちですが、そのような生徒は勉強する気がありますし、家庭教師としては教え易いものです。

何年経っても、家庭教師をはじめ、どのような講師でも、やる気の無い生徒に勉強する気にさせることほど難しいことないようですね。
私が家庭教師としてはあまりにも未熟だからこそ難しかったのかというとそうではないようです。

こればかりは、家庭教師の力よりも、ご家庭での協力のほうが大切なようですね。



Author:
カテキョ
Time:
火曜日, 2月 3rd, 2009 at 17:28:15
Category:
教える側の意見
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