8月 4th, 2009 | カテキョ

夏休みの間だけ家庭教師を依頼しているところというのは多いと思います。
では、短期で家庭教師を雇っている意味はどうしてですか?

学校が休みになる間、子供の勉強がおろそかにならないように?
1学期の成績の悪かったところを補うため?

1学期の復習と2学期の予習をするため?

家庭教師を雇う理由は様々です。

しかし肝心なことは、家庭教師を雇う真の目的を子供に言っているかどうかということ。
子供は親が勝手に雇ってきていては納得がいきませんから、勉強に身が入りません。

理由を言っても押し付けであって、子供自身が必要性を感じて勉強しなくてはその効果は十二分に発揮できないでしょう。
お金を払って家庭教師に来て貰うからには、そのお金分の効果を得たいところです。

そのためにも、子供自身に
「何故家庭教師が必要なのか、家庭教師に勉強を見てもらうメリット」等をしっかり説明し、理解させる必要があると思います。
但し、親が頭ごなしに理由を理路整然と述べ、「分かったな!」といったところでそれは子供に反発心を植え付けるだけ。

子供だって一人の人間ですから、対等に説明してあげましょう。

子供はあなたが命令することを聞く従順な動物ではなく、あなたと対等な一個人だということを忘れてはいけません。

これを忘れた時、子供はあなたを信用しなくなり、親子関係に傷が生じてくる根源となってくるのです。



Author:
カテキョ
Time:
火曜日, 8月 4th, 2009 at 9:41:59
Category:
親の意識
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