9月 7th, 2009 | カテキョ

中学受験を考えていると、外野からしばしば聞こえてくるのが、
「えー、まだ小学生なのに、受験勉強させるの?かわいそう」
といった同情の声です。

中学受験を極端に嫌う人の中には、嫉みやひがみからくる人もいます。
と言うのも、中学受験を受けるにそは、それなりに収入がないと無理だからです。
中学受験を受けるには、家庭教師などを雇わなくてはいけません。
中には、新が塾と家庭教師を掛け持ちでお願いしているところもあります。

進学塾でも知名度の高いところでは、かなり高額なものになってきます。
プロの家庭教師にお願いする場合もしかり。

また、合格したら今度は学校の入学金、授業料、保護者会のお金などなど、ナベ底不況ともいえるご時世、子供にそこまでお金をかけてあげられないという親もいることは現実です。

そういった方々から比べると、なんと自分達は恵まれた環境にいるのだと感謝の気持ちを親子ともども忘れてはいけないのではないでしょうか。
かといって、その思いを子供に強いることはできません。
受験したくないと言っている子供に対して「あなたは恵まれた環境にいるのだから、感謝して勉強しない」というのはどうでしょう。
子供は大人のおもちゃではないので、自分の言いなりになることはありません。
むしろいいなりになっている方が心配する必要があるほどです。

子供に中学受験したいという意思と、親の金銭的な、メンタル的なバックアップがあった上で、受験勉強は実を結ぶのだと思います。



Author:
カテキョ
Time:
月曜日, 9月 7th, 2009 at 9:47:04
Category:
親の意識, 受験, 生徒の意識
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