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家庭教師を選ぶ親の思い

月曜日, 4月 18th, 2011

受験対策としての学習方法として、まずは塾に通うか家庭教師を雇うかで選択肢を迫られるでしょう。 そんな中、家庭教師を選ぶ親御さんは、どういった思いがあって家庭教師を選択しているのでしょうか。 親御さん方が家庭教師を選ぶ理由として、以下のようなことが挙げられます。 ・塾に行ってもきっとついていけないだろう・・・ ・塾に通っていたけど成果が上がらなかった。 ・マンツーマンで根気よく指導してほしい。 ・集団指導型の塾は合わないらしい。 ・せめて学校の授業についていければ・・・ ・テストが平均点以下なのは勉強方法が分からないためでは? ・ひとつで良いから得意科目を持って自信をつけてほしい。 ・親の言うことよりも第三者のアドバイスが効果的。 ・クラブ活動と勉強を両立させたい。 ・少しずつで良いから勉強する習慣がつけば・・・ ・塾に通うには交通の便が悪くて・・・ ・一人っ子なので兄弟感覚で教えてほしい。 ・理解できないまま授業が進むのでやる気を出せない。 ・集中力がないので子供のペースに合わせて。 ・不登校気味なので・・・ ・学年を遡っての学習指導も。 ・塾で帰りが遅くなるのは心配。 ・やる気ばかりが空回りして勉強方法が分からない。 ・勉強方法について先生と直接相談したい。 ・転校したばかりで授業についていけない。 こうして見てみると、実に様々な理由がありますね。 これまでにも何度か塾と比較して家庭教師のメリットを述べてきましたが、上記の中には典型的な理由もあれば第三者からは気付かないような理由もあります。 それでも、家庭教師を選ぶ理由に塾と比較してのことが多くなっているのは、やはり最初にどちらかを選ぶにあたってこのようなことを考えていたためと思われます。

事前に目的を定めておく

火曜日, 3月 1st, 2011

家庭教師に指導してもらうにあたって、目標や目的を定めておく必要があります。 ただなんとなく家庭学習に必要だと思ったからという理由では、家庭教師として雇われた方もどう指導していけばよいか迷ってしまいますからね。 受験の合格を目指したいのか、それとも定期テストで着実に点数を上げていきたいのか・・・ いえ、もっと簡単な目的でも構わないのです。 学校の授業で躓きがちなところを反復練習するためだったり、家庭学習の習慣をつけると同時に授業の復習をするためだったり。 ただ親のエゴでいちおう家庭教師を雇っておこうというのではなく、なんのために家庭教師を雇うのか、お子さんと事前にしっかりと話し合っておきましょう。 その際に、塾とも比較して何故家庭教師を選ぶのか、個人指導に何を期待するのかということも明確にしておくと良いかもしれません。 当然、家庭教師の性格や指導方法にも個性があるので、こういった目標や希望を明確にしておくことは家庭教師選びに役立ちます。 つまり、目標を定めておくのは、お子さんと相性の良い家庭教師を選ぶために必要なことなのです。 家庭教師や協会の中には、進路指導を可能としているところもあります。 学校での指導を不充分に感じていたり、他の意見も参考にしたい場合など、そういった家庭教師を探してみると良いでしょう。 家庭教師を勉強を補うだけのものと考えるよりも、個人指導型の学校や塾と考えるほうがしっくりきます。 なんといっても、家庭教師は実際にお子さんと似た経験をしてきているのですから。

運動を教える家庭教師

火曜日, 2月 22nd, 2011

家庭教師といえば、自宅まで来てもらって勉強を教えてくれる先生。 子供がリラックスできるであろう自分自身の部屋で、先生からの学習指導を受けるのを親はこっそりと見守る・・・そんなイメージがありますが。 では皆さん、体育家庭教師、またはスポーツ家庭教師というものをご存知でしょうか? 国語や算数ではなく体育を教えるのが体育家庭教師で、子供が希望する競技を専門のスポーツインストラクターが指導するのがスポーツ家庭教師です。 家庭教師とはいっても競技や内容によっては自宅で行えない場合があるので、そんなときには自宅近くの広場や設備が整っている会場で行うことになりますが、そういった場所選びはお子さんの希望に沿って行われます。 あらかじめ時間や会場が定められた習い事とは違う、あくまでも個人指導の家庭教師なのです。 体育家庭教師は主に体育授業のフォローを行います。 授業で行う内容のうち苦手な競技があって克服したかったり、基礎体力を付けたい場合や、運動会やマラソン大会に向けた練習などに、体育家庭教師がサポートします。 当然対象者は小学生程度で、運動させるという意味ではそれより小さなお子さんでも指導を受けられます。 スポーツ家庭教師は何か特定競技の能力を伸ばしたい場合の指導です。 お子さんが何かのクラブチームに入っていたり、運動系の部活動に所属している場合、団体指導ではなかなか伸ばせない能力を個人指導して伸ばすのです。 いわばプライベートレッスンということになるでしょう。 こちらは小学生はもちろん、部活動ということで中高校生も、そして運動する機会が少なくなった大人が健康やダイエットのためにヨガなどの指導を受けることも可能です。 最近は外で遊ぶ子供が少なくなったと言われており、そのためか運動能力が平均的に低下していることも懸念されています。 家庭教師という名目はありますが、何とかして運動する機会を与えたいという親御さんが増えているのかもしれません。

記憶術を習得してから家庭教師を

水曜日, 1月 26th, 2011

家庭教師を雇う前に、記憶術を覚えると良いという勧めを見かけることがあります。 記憶術なんて言うと、人間心理を利用した特別な技(?)のようにも感じられますが、記憶術とは簡単に言えば“覚え方”に他なりません。 覚え方ならいろいろと考えられますよね。 関連性のあるものをセットにして関連付けて覚えたり、成り立ちから知ることによって覚えたり・・・ 皆さんにも心当たりのあるところでは、歴史における年号の語呂合わせなんて典型的な覚え方のひとつです。 効率良く、また確実に覚えられる方法とは、それぞれ内容によって異なるものです。 いくつかの方法を知っておけば、どの内容にはどの方法が有効かが自ずと分かってくるでしょう。 考えてみれば、学校の授業では覚えることが基本となります。 国語や社会はもちろんのこと、応用が基本の算数だってまずは公式を覚えなくてはなりませんし、理科だって同様です。 何故かというと、それこそが基礎だから。 つまり、勉強の基礎には記憶が必要不可欠となっているのです。 そんな基礎をしっかり覚えている子だと、学習指導がしやすいと家庭教師は言います。 上記のような基礎の指導は、その多くが覚えるべきところを覚えるようにと教えておくだけ。 家庭教師としての本領発揮はその後の応用段階なのですが、そのために必要なことを覚えておかなくてはどうしようもないのです。 最初のうちはテキストを見ながらできていても、テストではそうもいかないので、受験のために家庭教師を雇うならなおさらでしょう。

家庭教師と塾の単純な違い

木曜日, 12月 9th, 2010

家庭教師と塾の違いは何か? 今更説明するまでもありませんね。 勉強を自宅でするか塾でするかの違いです。 わざわざ足を運ぶのが教師か自分かの違い、と言い換えても良いでしょう。 少し前なら、家庭教師なら1対1のマンツーマン、塾なら1対多数の多人数制、という違いもありましたが、最近では塾でも少人数制のところが増えてきていますので、一概に人数に違いがあるとは言えません。 受験勉強などのために家庭教師と塾のどちらを選ぶかということになると、これには家庭や家族の意向、それとあとは個人の好みで選ぶことになるでしょう。 塾に通う時間がもったいないと思うのであれば家庭教師を選べば良いですし、プライベートな部屋に他人を入れることに抵抗があるなら塾を選ぶことになります。 夜遅くまで塾に通わせることが心配なら家庭教師が望ましいですし、勉強も友達とのふれ合いのひとつと考えたいなら塾も悪くはありません。 そうそう、子供の性格も考慮したいもの。 家族同士のふれ合いを極力減らさないようにと家庭教師を選ぶご両親は少なくありませんが、家庭教師はどうしたって1対1の指導になりますから、人見知りしやすい子供には酷かもしれませんね。 学校に似た形式の塾の方が抵抗なく通えるでしょう。 以上の好み以外に比較しておきたい違いがあります。 それは料金。 ただ、料金に関しては各塾や家庭教師の派遣会社、もしくは家庭教師自身の学歴・実績などで異なりますので、気になるところを比較してみると良いでしょう。 ただ、学習環境はお金をかければ良いというものではなく、同様に安ければ良いわけでもありません。 上記の好みなども考慮のうえ、お子さんに合った方法をお選びください。

不登校児専門の家庭教師

月曜日, 11月 29th, 2010

年々、学校へ行きたがらない所謂“不登校”の児童が増えてきているといいます。 学校へ行きたくないと拒否する理由は様々あるでしょう。 友達と折り合いがうまくいかないとか、校風が合わないとか・・・ 子供だって悩みやストレスを抱えますし、酷いときには体調にまで現れてしまうものです。 学校へ行きたがらないのであれば、無理に行かせる必要はないのかもしれません。 しかし、現実問題を考えると勉強に遅れが生じてしまいますから、親としてはなんとか学校へ行かせなくてはならず、強制すればするほど子供は嫌がる・・・ そんな悪循環ができてしまうのですね。 お子さんが学校へ行きたがらないのであれば、強制するよりもまずはメンタルケアなどで原因を緩和しなくてはなりません。 そんなことをしていては勉強が遅れてしまうというのであれば、そんなときこそ家庭教師がお勧めです。 最近では不登校児の増加に合わせてか、不登校児専門の家庭教師もあらわれるようになりました。 不登校児専門の家庭教師だと、子供の性格や学力に合わせたり、個性を尊重したうえで親しみある指導を行ってくれます。 そんなこと、不登校児専門でなくても家庭教師なら当然のことだ、とそう思われるかもしれませんね。 不登校児専門というのは、勉学の指導だけではありません。 メンタルケアにも尽力してくれるのがこの家庭教師の特徴で、親に打ち明けられない学校での悩みを相談したり、趣味などの共通点から子供の頑なな心を解きほぐしたりもしてくれます。 さらに、不登校は子供だけでなく家族にとっての悩みということにも注目しなくてはなりません。 専門の家庭教師の場合は、子供に指導するだけでなく、親御さんとの話し合いも大切にしているので、いずれまた子供が登校できるよう方針を固めることができるでしょう。

頭が良い家庭教師

火曜日, 10月 5th, 2010

家庭教師にふさわしい人とはどのような人でしょうか? 高学歴で頭が良く、つねに上位の成績をキープしてきた、そんな人でしょうか? これは家庭教師に限らず、塾の講師や学校の教員にも言えることですが、子供に勉強を教える役割を担うにふさわしいのは、何も頭が良い人とは限りません。 むしろ、頭が良ければ良いほど、勉強を教えるには向いていないと考えることができます。 というのも、頭の良い人は、頭が良いからこそこれまであまり勉強に躓くことは無かったためです。 何が、何故、どうして、という疑問は特に抱くことはありませんでした。 そんな人がもし家庭教師になったとして、ある子供に勉強を教えたとしましょう。 子供が問題の解き方が判らず躓いていても、その家庭教師にはそんな経験が無いためどうして問題が解けないのか理解できません。 教えるとおりにすれば良いのに、としか思えず、それができない子供に対して苛立ちを覚えたり、落ちこぼれ扱いさえしてしまう可能性があります。 つまり、家庭教師などにふさわしいのは、勉強が理解できない子供の立場に立って理解できるよう上手く噛み砕いて教えられる人であり、自分自身がそんな経験をしてきたという人だと考えられるのです。 そんな人の方が、どう教えられれば効果的に覚えられるということが判っていますからね。 とはいえ、子供の親としては家庭教師の学歴も気になるところでしょう。 頭が良いだけなら構わないのですが、次のような家庭教師は要注意です。 出来ることが当たり前で出来ない子供は落ちこぼれだと考え、それが態度に出てしまっている家庭教師。 これでは子供の劣等感ばかりが強くなり、勉学ばかりか生活や人間関係までにも悪影響が出てしまいます。

家庭教師の人間性

水曜日, 9月 29th, 2010

以前、とあるテレビ番組で家庭教師に関する話題が取り沙汰されていました。 話題の対象となった家庭教師は、教え子の親には東大生だと告げて子供に勉強を教えていたのですが、ふとしたことで東大ではないことが判明。 つまり、大学を偽って家庭教師をしていたのですね。 それを知った親はもちろん憤慨するのですが、家庭教師は開き直って「お子さんの成績が上がっているのだから怒られる筋合いはない」という・・・ これらの親や家庭教師が論点にしようとしているのは、東大生ではないから高い報酬の賠償責任を取れだとか、東大でなくても実績が認められるならその必要はないとか・・・ 全く筋違いも良いところですね。 家庭教師の大学がどこであろうと、実績が有ろうと無かろうと、この事態で問題となっていることはそんなことではないはず。 何よりも、家庭教師が“嘘をついていたこと”、これを問題点とすべきだというのに。 これは金や実績ではなく、家庭教師の信用度の問題です。 結果がどうあれ、嘘をつくなんてことが良いはずはありません。 また、子供に勉強を教える家庭教師が嘘をついているなんて事実、親から見ると当然許せないことですし、子供にとっても信用すべき家庭教師がそんな人だなんて、まったく不憫極まりないではありませんか。 家庭教師は子供に勉強を教えることが役目ですが、それさえこなせば良いというものではありません。 教える内容はどうあれ、子供に深く関わる者として、子供が誇れるような誠実な大人であるべきではないでしょうか。 それを思うと、大学ばかりに目を眩ませてその人の人間性を見極めずに家庭教師を選んでしまう親にも責任があるように感じられますが・・・(とはいえ会って数分で人間性を見極めるというのも無理がありますが)

話し合いが大切です

土曜日, 8月 7th, 2010

家庭教師で教材を販売してくるところはあまり良くないと言ったことを以前お話ししたことがあったと思いますが、全てが悪質な家庭教師派遣会社とは限りません。 確かに教材はある程度高額かもしれませんが、その額の価値がある教材を作成していると言うところもあります。 質の良い教材を利用して家庭教師が指導すると言う指導法で、成績が伸びている生徒もいますから。 大切なのは、その派遣会社が果たして優良なところかどうかを見極める必要があります。 とはいえ、相手も顧客獲得のため、そう簡単に尻尾は出しません。 大切なのは、教材をどのように利用して指導するのか、そして教材に頼り過ぎた指導をしないか、教材の問題を解くのをただ後ろで見ているだけではないかどうかなどを、契約をする前に、しっかりと質問をする必要があると言うことです。 家庭教師の月謝が高いなと疑問を抱いた時には、まず最初に、自給を考えてみてください。 始動時間だけを考えてはいけません。 指導者があなたの家に来るまでの時間もすでに拘束していることになるのです。 アルバイトの指導者であれば、安価ですが、プロの場合は高額になってきます。 それは、プロはその名の通り、指導することで生計を立てているからです。 プロで指導するからには、それなりの自信と実績がないとできませんから、そういった点でも指導者としての実力を信頼できると言ってもいいでしょう。 どういった場合でも、即決することは避け、疑問に思ったことは素直に質問してみましょう。

家庭教師と料金

金曜日, 7月 9th, 2010

家庭教師のいいところは、やはり何と言っても、一対一の個別指導をしてもらえると言うところではないでしょうか。 短期集中型での指導を受けることが出来るので、やはり家庭教師の能力次第で、家庭教師の指導の密度にはどうしても差が出てきてしまいます。 中学受験に非常に強い指導者ともなると、一日だけ、2~3日だけという超短期の家庭教師というものも存在しますし、このレベルの家庭教師ともなると、講義料金は、1回いくらといったものになってきます。 1回2~3万円は当たり前のレベルになってきます。 また彼らもそれだけの指導能力があると自負していますし、その金額にふさわしい指導をしてくれるので、高いと思われる方は結構ですと言った強気の家庭教師をしています。 家庭教師の授業料は金額設定がまちまちであり、やはり授業料が安=家庭教師の指導レベルが低いと考えざるをえませんね。 ただ、まれに授業料が相場よりも高いからと安心していると、レベルの低い家庭教師を派遣されてしまい痛い思いをしたという方もいらっしゃいますから、料金だけに惑わされることなく、家庭教師を変更するにはいくらかかるのか、退会するときにお金は発生するのかなどなど確認してください。 家庭教師派遣会社を経営して、子供たちにもっと勉強の楽しさを教えてあげたい!という思いより、もお金儲けに熱心なところというのはどうしても存在するので、そういった派遣会社と契約を結ばないようにする為にも、派遣会社をいろいろ比較してみることは大切です。