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どうして必要なのかを教える

火曜日, 8月 4th, 2009

夏休みの間だけ家庭教師を依頼しているところというのは多いと思います。 では、短期で家庭教師を雇っている意味はどうしてですか? 学校が休みになる間、子供の勉強がおろそかにならないように? 1学期の成績の悪かったところを補うため? 1学期の復習と2学期の予習をするため? 家庭教師を雇う理由は様々です。 しかし肝心なことは、家庭教師を雇う真の目的を子供に言っているかどうかということ。 子供は親が勝手に雇ってきていては納得がいきませんから、勉強に身が入りません。 理由を言っても押し付けであって、子供自身が必要性を感じて勉強しなくてはその効果は十二分に発揮できないでしょう。 お金を払って家庭教師に来て貰うからには、そのお金分の効果を得たいところです。 そのためにも、子供自身に 「何故家庭教師が必要なのか、家庭教師に勉強を見てもらうメリット」等をしっかり説明し、理解させる必要があると思います。 但し、親が頭ごなしに理由を理路整然と述べ、「分かったな!」といったところでそれは子供に反発心を植え付けるだけ。 子供だって一人の人間ですから、対等に説明してあげましょう。 子供はあなたが命令することを聞く従順な動物ではなく、あなたと対等な一個人だということを忘れてはいけません。 これを忘れた時、子供はあなたを信用しなくなり、親子関係に傷が生じてくる根源となってくるのです。

学校の授業についていけない生徒こそ…

水曜日, 7月 1st, 2009

家庭教師をやということのメリットと言えば、やはりオーダーメイドのカリキュラムを立ててもらえるということではないでしょうか。 中には、家庭教師の派遣会社の教材を高額な価格で販売あっせんをし、それに沿って家庭教師の授業を進めるというところもあるかもしれませんが、そういった家庭教師の派遣先でない限りは、生徒ひとりひとりにあったカリキュラムを立てて行ってもらえます。 進学のための、学校の授業に追いついていくための、生徒の学力は千差万別。 生徒ひとりひとりにあった指導内容をしてもらえることこそが、家庭教師を依頼する側にとっても希望ではないでしょうか。 大人数制の学習塾などでは、勉強する意欲のない生徒は、いくらでもその気になれば、さぼることが出来るのが現実。 それにくらべ、家庭教師はマンツーマンだから、さぼり様がありません。 私自身もそうでしたが、大人数制の塾だからこそ、落ちこぼれにとってこれほど自分の学力の無さを痛感させられ、落ち込み、学習塾へ行くことも、便巨数ること自身嫌になってしまう可能性が秘められていること、多いにあります。 もしも学校の授業についていけないとお子さん自身が感じているのであれば、お子さんの勉強ができないという劣等感とプライドを傷つけない為にも、個別指導の家庭教師や学習塾が良いかと思われます。 特に、家庭気用紙は先に述べたように、オーダーメイドのカリキュラムを組むことが出来るし、質問することによって他の生徒からバカにされることもありんせん。 自分の学力を正しく把握し、学力向上させるには、家庭教師がうってつけです。

家庭教師+復習で確実に覚えよう

月曜日, 6月 1st, 2009

新型インフルエンザ、あちこちで患者が出ていますが、弱毒性ということで、毎年流行するインフルエンザと同じような対処方法で良いと言う事で、新型インフルエンザのニュースで氾濫していた社会はようやく日常に戻りつつあります。 かといって、流行が収まっているわけではありませんが、昨年映画「感染列島」のような究極のパンデミック状態に追い散ってしまうのではないかという恐怖があったため、余計に神経質になっていたのかもしれませんが、これまでに備えてきたものは、不要になるわけでないので、この冬のインフルエンザ予防に使えるので、無駄なものではないでしょう。 中学受験生にとって、最も怖いのは、体調不良によって、受験当日に欠席することは勿論のこと、100%の実力を発揮できないような体調で受験に挑むことになることです。 常日頃から、体力をつけ、風邪やインフルエンザがうつりにくい体調を作っておく必要がありますよね。 こればかりは家庭教師の先生でも不可能なことです。 家庭教師は体調管理の予備知識を教えることは出来ても、実際に体調管理をするのは、自分自身ですから。 これは、実際の勉強においてもいえることでしょう。 家庭教師は勉強を教えることは出来ても、それをしっかりと覚え、自分のものにするのはあなた自身です。 家庭教師の時間というのは、分からない問題の解き方など、ハウ・ツーを教えてもらう場であり、それを復習などで、しっかり自分の知識として覚えこむのは、その後、復習する自分の時間です。 せっかく良い解き方などを教えてもらっても、忘れてしまっては意味がありませんよね。 家庭教師をしてもらっている時間だけで満足せず、できればその日のうちに復習することが理想的です。 では、親が子供の中学受験を支えていく際にお勧めの本を紹介します。 なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

家庭教師の利点

金曜日, 5月 1st, 2009

新型インフルエンザがついに日本人に患者が出てしまいました。 昨シーズンのインフルエンザは、いつも以上に世の中が気にしていたせいか、沢山患者が出たように思います。 日本でインフルエンザと言えば、冬に多く患者が発生する病気。 この季節はインフルエンザとは無縁のシーズンともいえるのに、万が一日本でも人から人への感染が見られれば、大流行しないとは言い切れないですよね。 そうなってくると、私たちは一体どの程度外出を控えなくてはいけなくなってくるのでしょうか。 インフルエンザと言えば、学級閉鎖や学年閉鎖がよく聞かれるように、小学校や中学校で感染することが多いです。 と言うことは、多少体調が悪くても来るような進学塾などでも、うつりやすいのではないでしょうか。 そういったことを考えると、家庭教師は先生が家庭に出向いてきてくれるので、外部との接触を極力少なくできることからも便利ですよね。 その家庭教師の先生が感染しているかも・・・となると話は別ですが、そこまで考えるときりがないですからね。 受験とは、自分との戦いであると同時にライバルたちとも闘わなくてはなりません。 いかにしてライバルと差をつけるかと考えた時、ライバルたちが勉強に励むことが出来ない時に実力をつけることが大切になってくるのではないでしょうか。 そういった意味では、家庭に出向いてきてくれる家庭教師だと、塾へ通う通塾?時間を省くことが出来、有利かもしれませんね。 但し、その空いた通塾時間を効率よく勉強に回せたらの話ですが。

家庭教師選びは派遣会社選びから

水曜日, 4月 1st, 2009

家庭教師と言うと、その大半が大学生によるアルバイトという印象があります。 事実家庭教師の多くは学生アルバイターです。 たかがアルバイトの学生に中学受験を控えている子供の指導ができるのだろうか? と心配される方もいらっしゃいますが、中にはその中学入試という試練を乗り越えて現在大学生になっている中学入試の先輩だっているわけです。 そのような方から中学指導の勉強方法のイロハをマンツーマンで個人指導してもらえたら嬉しい限りですよね。 だからといって家庭教師のアルバイトをしている学生全員がそのように中学入試を経験しているとは限らないし、逆にアルバイトと割り切りすぎて家庭教師という職業を怠慢にしている学生アルバイトもいます。 「当たり」の学生さんもいれば、こんな人に子供の勉強をお金を払ってみてもらうなんてバカバカシイと思う程の「はずれ」な学生さんもいると言うことです。 いかに「はずれ」の学生アルバイトに当たらないかは派遣会社のさじ加減一つにかかってくると言ってもいいかもしれません。 「はずれ」があたったから、家庭教師を変えてほしいと訴えれば、交換料金をとるような派遣会社もあります。 自分たちの側に非がない限り、そのようなことに対してお金を支払いたくはないですよね。 だったら、そのような「はずれ」の家庭教師を面接時に採用しないようなしっかりとした派遣会社を探す必要があると言うわけです。 どうやって? やはり周りの家庭教師を雇っているお母さん方の口コミによる評判が一番参考になるのではないでしょうか。

受験と家庭教師

火曜日, 3月 3rd, 2009

中学入試も終わり、大学入試も前期日程が終わり、中期日程、後期日程へと移行して生きている今、家庭教師の業界では、次なる受験生たちへとターゲットが移行しています。 入試が始まったという話題が出るのが、次年度の受験生にとっては、「いよいよ受験せいになるのか」という受験への実感を持たせるきっかけとなるので、その時が、進学塾、家庭教師、通信教育どのジャンルにおいても、生徒を獲得する時期であるからです。 私が受験生のころは合格発表が実名で張り出され、ところによっては特番を組んで受験生の名前を映像で流すという地域もありました。 そのような番組のスポンサーが、進学塾や家庭教師の派遣会社です。 また、今シーズンを迎えている受験生が、家庭教師や進学塾を「卒業」することによって、生徒が少なくなるので、そういった意味でも、早期に生徒を確保しておく必要があるのです。 受験という大きな仕事をやり遂げた講師や家庭教師の先生たちが、気持ちを新たにして新しい生徒たちと次なる受験に取り組んでいくという意味でも、今はいい時期なのかもしれませんね。 私も以前家庭教師で受け持った生徒が受験に合格した際には、自分のことのように嬉しかったですが、それと同時に、新しい生徒さんと、次なる受験に向けて頑張っていこうという切り替えがうまくできましたね。 そして、また新しい生徒と共に新しい受験に向けて家庭教師と生徒と二人三脚で頑張っていこうと思えるのです。 子供に家庭教師をとお考えなら、今が一番良い時期かもしれませんね。

家庭教師をする難しさ

火曜日, 2月 3rd, 2009

家庭教師という『教える側』でなくなって久しいのですが、最近家庭教師をしているという方と話をする機会があり、教える側の本音について伺ってみたところ、 「家庭教師をしていて難しいことは、やはり勉強する気のない生徒に勉強を教えることですね」 との返事が返ってきました。 私が学生時代にアルバイトで家庭教師をしていたときと同じだ!! と大変共感を持って話を聞きました。 彼女の場合は、プロで家庭教師をしており、家庭教師暦はもう10年を軽く超えています。 いわば、家庭教師のベテランをもってしてでも、勉強する気のない生徒に勉強を教えていくことほどやりがいの無いことなありません。 これは、学力がどうのというレベルではありません。 学力がたとえ低くても、勉強しようという気があれば、家庭教師側も教え外がありますが、勉強する気のない生徒にいくら家庭教師が教えようとしても、糠に釘、暖簾に腕押しなのです。 一般的には、有名進学校へ受験するための受験勉強を教える方が、学力を必要とするため、家庭教師をするのが難しいのかと思われがちですが、そのような生徒は勉強する気がありますし、家庭教師としては教え易いものです。 何年経っても、家庭教師をはじめ、どのような講師でも、やる気の無い生徒に勉強する気にさせることほど難しいことないようですね。 私が家庭教師としてはあまりにも未熟だからこそ難しかったのかというとそうではないようです。 こればかりは、家庭教師の力よりも、ご家庭での協力のほうが大切なようですね。

柔軟に対応できるのが家庭教師

月曜日, 1月 5th, 2009

新年明けましておめでとうございます。 受験生の皆様には暮れもお正月も関係ないかもしれませんが、それでもお年玉は受験が無事に済んだ暁には何か購入する計画を立てているのではないでしょうか。 受験生の中にはこの時期から家庭教師を考えていると言う人は少ないかもしれませんが、特に高校受験を今やっと本腰を入れて考えだしているような方の中には、急きょ家庭教師をお願いする家庭があります。 それは、私のごく身近な人での話なのですが、それまで高校受験をせずに就職すると言って親に反抗していた中学生が、親などの説得でようやく高校進学を考えだし、このままではどの高校にも合格できないとせっぱつまり、家庭教師をお願いすると言う究極の手段です。 本来であれば、中学2年、遅くとも2学期には受験勉強に本腰を入れて取り掛からなくてはならないところを彼女は思春期という複雑な時期であることからも親や学校に反発していたのですが、担任教師や親の説得により、高校進学を考え、いざ、志望校を検討しようとしてみると偏差値が足りず、このままではどうしようもないと言うことから、家庭教師に短期集中特訓という形でお願いすることに。 こういう少々無謀とも言えなくもないことに柔軟に対応してくれるのが、家庭教師のいいところですよね。 塾では大人数を見ているためこうはいきませんし、彼女のせっかくの進学への志が折れてしまいかねません。 なぜなら、周りはみなとうの昔に受験勉強対策に乗り出していて、自分のスタートの遅さに挫折しかねないからです。 自業自得と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、せっかく進学を考えてくれた子供の将来を少しでも良いものにするためにも、家庭教師がうってつけなのです。

受験生おススメノート

月曜日, 12月 1st, 2008

高校生のみなさんならもうとっくに使っているかもしれませんが、テレビで気になる話題を見つけたのでそのことについてお話します。 それは東大受験合格者の数多くのノートを見比べ、考案されたドット入り罫線ノート。 このノートがメーカーの予想をはるかに上回っての売れ行きで、ベストヒット商品になっているのだとか。 東大受験合格者のノートの傾向として、あとから見直した時に見やすいように、丁寧に書いてある。 段落なども見やすく行の頭を揃えてあり、また、図形も見やすくできている。 これらを丁寧かつ、定規を使わずにフリーハンドで書いていくのにうってつけなのが、このドット入り罫線ノートなのだ。 確かにこれは画期的ですね。 と言うよりも、高校生なら、みんな自分でこのようなドットを記入してきているのではないでしょうか。 それが既にノートに記載されているとなれば、これはもう『買い』ですよね。 家庭教師の皆さんもこのノートを推奨するのではないでしょうか。 メーカーの販売の売り文句として、『東大合格生のノートから開発している』と言うところに、皆さん初めは飛びついてきているのかもしれませんが、実際には、既に受験生たちが欲しているものを商品化しているだけかもしれませんね。 この罫線のドットがニ色で色づけされていると、もっと嬉しいのですが・・・ 何故なら、私は受験生時代、自作のドットへフリーハンドで記入する時、よく間違って隣のドットへ飛んでいたものですから。

教えることの難しさ

火曜日, 11月 4th, 2008

先日、近所のレンタルビデオショップが激安で―なるものをしているのを見て、思わず借りてきた沢山のDVD。 なぜかその中に、高畑勲の『おもひでぽろぽろ』が。 その中に出てくる主人公のタエコは東京で有名な会社でOLとして働いている。 声優を今井美紀さんが担当していることからも想像できるとおり、しっかり者の様。 そのタエコが義兄の田舎に居候しに行く時、思いがけず小学生時代の思い出である『ワタシ』を連れていくことになるのだが、その中で分数の計算で躓くところがある。 しっかりしたOLとして働く現在の『私』とは異なり、3人姉妹の末っ子として育っている『ワタシ』は家庭もそれなりに裕福なので、かなり甘やかされて育てられてきているよう。 年の離れた姉二人はそれなりに頭が良いらしく、妹の算数の点数に愕然とする。 まあ、小学生の算数のテストで50点にも及ばないのはしょうしょう心配なところではあるが。 そこで興味深かったのが、姉による妹への算数の問題の時方。 詳しい数字は忘れたのですが、1/3個のリンゴを1/4で割るとかそういった内容だったと思います。 姉は「先生の教えた通り、分子と分母をひっくり返して掛ければいい」 と教えるのですが、タエコは『1/3個のりんごを1/4で割るってことは・・・』 と理解不能な様子。 理屈で覚えようとするのですね。 計算方法を何の疑問を持たずに、すんなり覚えていった姉にはそれに対して適切な指導ができません。 「だから、分母と分子をひっくり返せばいいのよ!」と言うだけの姉。 家庭教師をしてくると、こういった壁に当たることは多いでしょう。 私が幼い頃、お隣の小学教諭を目指す大学生のお姉さんは、「授業で、足し算の教え方を実施でやるのよ」と言っていたのを今でも覚えています。 簡単な問題ではあるけれど、それを幼い子供に、理解できるように説明することはとても難しいことなのだと。 家庭教師にも、その考えは当てはまるでしょう。 頭のいい学生の家庭教師ほど、簡単な問題で躓く生徒が理解しがたいでしょう。 でも、苦労して覚えてもらったときの生徒の明るい顔ほど家庭教師を和ませることはないでしょう。