Archive for the '選び方' Category

納得のいく家庭教師選び

月曜日, 2月 6th, 2012

家庭教師のよさは、自分の気に入った先生を選べるところです。 それに比べて学校の先生は、選べません。 いい先生にあたればラッキー、悪い先生に当たっても運がわるいと諦めるしかないのです。 実際、学校の先生も確かに成績のよかった人がなっているとは思いますが、 教えるのが上手い、指導がじょうずだという保証はないし、 成績の良いひとというのは、とかく、わからない理由がわからず、おしえられないという場合も多いものです。 成績がわるいのに、頑張って勉強した人は成績を上げる方法や勉強の仕方を知っている場合が多くあります。 そのため、同じように、勉強がわからないひとの家庭教師にはむいていると思います。 ポイントは、どこができないかを見つけてくれる、 わかるまで説明してくれる、 考え方勉強法を教えてくれる先生です。 病気を治すのと同じでその場限りでない指導をしてくれる先生を探すべきです。 家庭教師というのは、病院の先生のようなものであるべきです。 対人なので、命を預かっているという意識を常に持ってほしいと思います。 病院で診察を受けるように、カウンセリングして、悪いところをみつけ、 治療法を考え、病気を治す手伝いをしてほしいのです。 そういう、お医者さんのような家庭教師がみつかると、よいですね。 みつけるのは難しいかも知れませんが、 学校の先生と違うことは、家庭教師は自分で選べるのです。選んでよいのです。 ぜひ納得のいく先生選びをしてください。

家庭教師選びは業者選び

水曜日, 9月 14th, 2011

家庭教師選びで重要になるのは、家庭教師その人の選び方ではなく、むしろ業者選びだとも考えられています。 家庭教師を派遣している業者は、大規模なものから小規模なものまで、今や星の数ほど存在しています。 その中には本当に信用できるところもあれば、いいかげんな指導しか行っていないところもあり、果ては悪徳業者まで様々。 数が多いだけに規制しきれておらず、そのため好ましくない業者までもがはびこるようになってしまっているのです。 良い家庭教師を選ぶために良い業者を選ぶなんて、一見当然のことのように感じられるかもしれません。 もちろん、悪徳業者に騙されてしまっては子供の学力アップどころではなくなるので、そのようなことに陥らないようにするのが何よりの条件です。 それとは別に、目的に合った業者を選ぶというのも必須のことですね。 能力のある家庭教師に会えるかどうかも、この業者選びにかかっているといっても過言ではありません。 業者と家庭教師は別物ではありません。 個人が家庭教師を行うために業者に登録するには、その業者で定められた条件をクリアしている必要があるのです。 そのため、業者の質は家庭教師の質でもあります。 システムや体制が整っている業者には、指導力があり生徒の学力をしっかり把握できる家庭教師が在籍しているでしょう。 逆に言えば、そうではない業者にはそれなりの家庭教師しか在籍していないということです。 他には、もし家庭教師との間でトラブルが起きてしまった場合に備えるにも、質の高い業者を選んでおくことは大切です。 業者が良ければ、もしトラブルが起きてしまっても即座に対応してくれますし、トラブル自体も起こりにくいものです。

事前に目的を定めておく

火曜日, 3月 1st, 2011

家庭教師に指導してもらうにあたって、目標や目的を定めておく必要があります。 ただなんとなく家庭学習に必要だと思ったからという理由では、家庭教師として雇われた方もどう指導していけばよいか迷ってしまいますからね。 受験の合格を目指したいのか、それとも定期テストで着実に点数を上げていきたいのか・・・ いえ、もっと簡単な目的でも構わないのです。 学校の授業で躓きがちなところを反復練習するためだったり、家庭学習の習慣をつけると同時に授業の復習をするためだったり。 ただ親のエゴでいちおう家庭教師を雇っておこうというのではなく、なんのために家庭教師を雇うのか、お子さんと事前にしっかりと話し合っておきましょう。 その際に、塾とも比較して何故家庭教師を選ぶのか、個人指導に何を期待するのかということも明確にしておくと良いかもしれません。 当然、家庭教師の性格や指導方法にも個性があるので、こういった目標や希望を明確にしておくことは家庭教師選びに役立ちます。 つまり、目標を定めておくのは、お子さんと相性の良い家庭教師を選ぶために必要なことなのです。 家庭教師や協会の中には、進路指導を可能としているところもあります。 学校での指導を不充分に感じていたり、他の意見も参考にしたい場合など、そういった家庭教師を探してみると良いでしょう。 家庭教師を勉強を補うだけのものと考えるよりも、個人指導型の学校や塾と考えるほうがしっくりきます。 なんといっても、家庭教師は実際にお子さんと似た経験をしてきているのですから。

家庭教師と塾の単純な違い

木曜日, 12月 9th, 2010

家庭教師と塾の違いは何か? 今更説明するまでもありませんね。 勉強を自宅でするか塾でするかの違いです。 わざわざ足を運ぶのが教師か自分かの違い、と言い換えても良いでしょう。 少し前なら、家庭教師なら1対1のマンツーマン、塾なら1対多数の多人数制、という違いもありましたが、最近では塾でも少人数制のところが増えてきていますので、一概に人数に違いがあるとは言えません。 受験勉強などのために家庭教師と塾のどちらを選ぶかということになると、これには家庭や家族の意向、それとあとは個人の好みで選ぶことになるでしょう。 塾に通う時間がもったいないと思うのであれば家庭教師を選べば良いですし、プライベートな部屋に他人を入れることに抵抗があるなら塾を選ぶことになります。 夜遅くまで塾に通わせることが心配なら家庭教師が望ましいですし、勉強も友達とのふれ合いのひとつと考えたいなら塾も悪くはありません。 そうそう、子供の性格も考慮したいもの。 家族同士のふれ合いを極力減らさないようにと家庭教師を選ぶご両親は少なくありませんが、家庭教師はどうしたって1対1の指導になりますから、人見知りしやすい子供には酷かもしれませんね。 学校に似た形式の塾の方が抵抗なく通えるでしょう。 以上の好み以外に比較しておきたい違いがあります。 それは料金。 ただ、料金に関しては各塾や家庭教師の派遣会社、もしくは家庭教師自身の学歴・実績などで異なりますので、気になるところを比較してみると良いでしょう。 ただ、学習環境はお金をかければ良いというものではなく、同様に安ければ良いわけでもありません。 上記の好みなども考慮のうえ、お子さんに合った方法をお選びください。

頭が良い家庭教師

火曜日, 10月 5th, 2010

家庭教師にふさわしい人とはどのような人でしょうか? 高学歴で頭が良く、つねに上位の成績をキープしてきた、そんな人でしょうか? これは家庭教師に限らず、塾の講師や学校の教員にも言えることですが、子供に勉強を教える役割を担うにふさわしいのは、何も頭が良い人とは限りません。 むしろ、頭が良ければ良いほど、勉強を教えるには向いていないと考えることができます。 というのも、頭の良い人は、頭が良いからこそこれまであまり勉強に躓くことは無かったためです。 何が、何故、どうして、という疑問は特に抱くことはありませんでした。 そんな人がもし家庭教師になったとして、ある子供に勉強を教えたとしましょう。 子供が問題の解き方が判らず躓いていても、その家庭教師にはそんな経験が無いためどうして問題が解けないのか理解できません。 教えるとおりにすれば良いのに、としか思えず、それができない子供に対して苛立ちを覚えたり、落ちこぼれ扱いさえしてしまう可能性があります。 つまり、家庭教師などにふさわしいのは、勉強が理解できない子供の立場に立って理解できるよう上手く噛み砕いて教えられる人であり、自分自身がそんな経験をしてきたという人だと考えられるのです。 そんな人の方が、どう教えられれば効果的に覚えられるということが判っていますからね。 とはいえ、子供の親としては家庭教師の学歴も気になるところでしょう。 頭が良いだけなら構わないのですが、次のような家庭教師は要注意です。 出来ることが当たり前で出来ない子供は落ちこぼれだと考え、それが態度に出てしまっている家庭教師。 これでは子供の劣等感ばかりが強くなり、勉学ばかりか生活や人間関係までにも悪影響が出てしまいます。

家庭教師の人間性

水曜日, 9月 29th, 2010

以前、とあるテレビ番組で家庭教師に関する話題が取り沙汰されていました。 話題の対象となった家庭教師は、教え子の親には東大生だと告げて子供に勉強を教えていたのですが、ふとしたことで東大ではないことが判明。 つまり、大学を偽って家庭教師をしていたのですね。 それを知った親はもちろん憤慨するのですが、家庭教師は開き直って「お子さんの成績が上がっているのだから怒られる筋合いはない」という・・・ これらの親や家庭教師が論点にしようとしているのは、東大生ではないから高い報酬の賠償責任を取れだとか、東大でなくても実績が認められるならその必要はないとか・・・ 全く筋違いも良いところですね。 家庭教師の大学がどこであろうと、実績が有ろうと無かろうと、この事態で問題となっていることはそんなことではないはず。 何よりも、家庭教師が“嘘をついていたこと”、これを問題点とすべきだというのに。 これは金や実績ではなく、家庭教師の信用度の問題です。 結果がどうあれ、嘘をつくなんてことが良いはずはありません。 また、子供に勉強を教える家庭教師が嘘をついているなんて事実、親から見ると当然許せないことですし、子供にとっても信用すべき家庭教師がそんな人だなんて、まったく不憫極まりないではありませんか。 家庭教師は子供に勉強を教えることが役目ですが、それさえこなせば良いというものではありません。 教える内容はどうあれ、子供に深く関わる者として、子供が誇れるような誠実な大人であるべきではないでしょうか。 それを思うと、大学ばかりに目を眩ませてその人の人間性を見極めずに家庭教師を選んでしまう親にも責任があるように感じられますが・・・(とはいえ会って数分で人間性を見極めるというのも無理がありますが)

家庭教師と料金

金曜日, 7月 9th, 2010

家庭教師のいいところは、やはり何と言っても、一対一の個別指導をしてもらえると言うところではないでしょうか。 短期集中型での指導を受けることが出来るので、やはり家庭教師の能力次第で、家庭教師の指導の密度にはどうしても差が出てきてしまいます。 中学受験に非常に強い指導者ともなると、一日だけ、2~3日だけという超短期の家庭教師というものも存在しますし、このレベルの家庭教師ともなると、講義料金は、1回いくらといったものになってきます。 1回2~3万円は当たり前のレベルになってきます。 また彼らもそれだけの指導能力があると自負していますし、その金額にふさわしい指導をしてくれるので、高いと思われる方は結構ですと言った強気の家庭教師をしています。 家庭教師の授業料は金額設定がまちまちであり、やはり授業料が安=家庭教師の指導レベルが低いと考えざるをえませんね。 ただ、まれに授業料が相場よりも高いからと安心していると、レベルの低い家庭教師を派遣されてしまい痛い思いをしたという方もいらっしゃいますから、料金だけに惑わされることなく、家庭教師を変更するにはいくらかかるのか、退会するときにお金は発生するのかなどなど確認してください。 家庭教師派遣会社を経営して、子供たちにもっと勉強の楽しさを教えてあげたい!という思いより、もお金儲けに熱心なところというのはどうしても存在するので、そういった派遣会社と契約を結ばないようにする為にも、派遣会社をいろいろ比較してみることは大切です。

派遣会社の知名度と家庭教師の質

火曜日, 6月 22nd, 2010

家庭教師の派遣会社を選ぶ際の参考基準として、テレビなどでコマーシャルを乱発しているようなところは避けた方がいいと言ったことが良く言われますが、これはうそでもあり、本当でもあります。 家庭教師の派遣会社を運営していくためには、どうしても、認知度が必要となってきます。 そこで、生徒獲得のために、広告を行う必要がありますよね。 そういった意味から考えると、広告を良く見かける家庭教師の派遣会社=良くない家庭教師の派遣会社と決めつけてしまうのはいけません。 しかし、乱発すると言うことになると、それだけ広告用の費用がかさんでいるということになりますよね。 その家庭教師の派遣会社は知名度が高いが、評判がいいから知名度が高いのではなく、広告を良く行っているから、知名度が高いということになります。 また、その広告費用はどこからねん出することになるかというと、もちろん、月謝からということになりますよね。 過剰に宣伝を行っているということは、それだけ家庭教師自身には給与が支払われていないと言うことが分かります。 給与の少ない家庭教師は、他の条件の良い派遣会社に移籍すると思いませんか? それが、センスの良い人であればあるほど、自分の家庭教師としての能力に見合った給与を受け取れるであろう派遣会社行くと思います。 知名度が全くない派遣会社に依頼することは怖いことですが、知名度があっても、家庭教師の質の良くない派遣会社というのはありますので、そういった意味で広告費用をやたら掛けている派遣会社というのは良くないという通説があるのです。

家庭教師と子供の相性

水曜日, 11月 4th, 2009

家庭教師の本音をずいぶん前にお話ししたことがありましたが、今度は生徒の本音についてお話してみようと思います。 家庭教師と生徒の愛称はとても大切です。 例え家庭教師の実力が素晴らしくても、生徒と相性が合わなければ、うまくいかないことも。 そこを何とかするのが、家庭教師のテクニックなので歯と思うところなのですが、思春期を迎えている子供の心を変えていくのは非常に難しいところです。 たとえば、女子生徒だからと女性の大学生の家庭教師を雇ったとしましょう。 素直にお姉さん的存在の家庭教師が来てくれたと喜んでくれればいいのですが、「化粧なんかして誰に色目を使うんだ」とか「友達ぶっても私には通用しない」などといった反抗的な考え方になってしまっていては、いくら家庭教師のほうであの手この手で努力してもなかなか心を開いてくれないでしょうね。 こういうときは逆に年輩のひとにお願いしたほうがいいでしょう。 思春期とは難しいもの。 自分でも自分の感情をもてあましているときなので、あまり頭ごなしに言うのも無駄ですし、親も子供も困ってしまいますよね。 でも、この時期を脱しないときちんとした大人にはなれません。 自分の殻を破る時が来ているのでしょう。 ですから、腫れ物に触るように接することはいけませんが、冷静な人を家庭教師にお願いするのがいいかもしれませんね。 第一印象で家庭教師と子供の相性がよさそうだと思えれば、子供もそう思っているようであれば、その先生に決めていいと思います。 逆に無理をして合わせているようであれば、相性が良くないのかもしれません。 子供が先生に対して聞く耳を持たなくなる前に、変えてもらったほうが得策かもしれませんね。

身近にもいる!?家庭教師候補

火曜日, 5月 20th, 2008

“元”受験生の保護者や、中学受験を経た中学生や高校生は、中学受験やその考え方に精通していることもあり、依頼者側の選択枝としては、意外と見落としている家庭教師候補者です。 中学受験としてではなく、「元を取る」という発想の下であれば、意外に元は取れると思われます。 数年前にテレビドラマにもなっていましたね。 (ひとりで数人を一度に教えているあの女の子は、少しありえないですが) ただし、解ける・解けたのレベルと他者に教えることは別の能力なので (私も実際そうでした。問題が解けたら、分からない人に教える授業があった時、全く説明できませんでした。) よほど評判がいいとゆう場合以外は、少なくとも中学生・高校生は避けた方が賢明です。保護者の方の方が候補としては適任です。