家庭教師の派遣会社を選ぶ際の参考基準として、テレビなどでコマーシャルを乱発しているようなところは避けた方がいいと言ったことが良く言われますが、これはうそでもあり、本当でもあります。
家庭教師の派遣会社を運営していくためには、どうしても、認知度が必要となってきます。
そこで、生徒獲得のために、広告を行う必要がありますよね。
そういった意味から考えると、広告を良く見かける家庭教師の派遣会社=良くない家庭教師の派遣会社と決めつけてしまうのはいけません。
しかし、乱発すると言うことになると、それだけ広告用の費用がかさんでいるということになりますよね。
その家庭教師の派遣会社は知名度が高いが、評判がいいから知名度が高いのではなく、広告を良く行っているから、知名度が高いということになります。
また、その広告費用はどこからねん出することになるかというと、もちろん、月謝からということになりますよね。
過剰に宣伝を行っているということは、それだけ家庭教師自身には給与が支払われていないと言うことが分かります。
給与の少ない家庭教師は、他の条件の良い派遣会社に移籍すると思いませんか?
それが、センスの良い人であればあるほど、自分の家庭教師としての能力に見合った給与を受け取れるであろう派遣会社行くと思います。
知名度が全くない派遣会社に依頼することは怖いことですが、知名度があっても、家庭教師の質の良くない派遣会社というのはありますので、そういった意味で広告費用をやたら掛けている派遣会社というのは良くないという通説があるのです。
カテキョ |
選び方 |
派遣会社を介して家庭教師を依頼している場合、いくら親しくなっていったとしても、基本的には、どのような連絡事項も、派遣会社を介して伝達するようにしていってください。
というのも、家庭教師と直接連絡のやり取りをしすぎると、特に家庭教師が学生の場合は、非常に重要な内容であるにもかかわらず、派遣会社を介さずに言ってくるようになってくるのです。
どうしても、まだ社会をあまり知らない学生なので、その辺のことが“てきとう”になってしまうことはあるようです。
依頼主の方が大人であり、社会的常識を持っていることもありますので、たとえば、「今月いっぱいで辞めさせてもらいます」といったことを派遣会社からではなく、本人から聞く場合であれば、「それは派遣会社に連絡してあるの?」と聞いてあげるくらいの優しさを見せてあげてください。
こういったケースは多いようなのですが、本来は、派遣会社がその代理を派遣する手はずをすることになるのに、家庭教師本人が突然辞めると言い出すと、依頼していたほうも、「じゃあ、これで家庭教師をお願いするのを辞めます」という話になることはある。
派遣会社も慈善事業ではないので、それは避けたいところ。
したがってこういったやり取りは、派遣会社からの指示で進めていくべきことになってきます。
契約書に辞める際の連絡の仕方など、最初に聞いているはずですし、ひどい場合、派遣会社から、「契約違反だ 違約金をもらう」などと脅されることもあるようです。
脅しだけで終わることが多いですが、やはり波風を立てて辞めることは、お金をもらって仕事をするからにはいないこと。
個人契約でないのであれば、大切な連絡事項は本人同士ではなく、派遣会社を通して取り合うようにしましょう。
カテキョ |
家庭教師について |
家庭教師は教え方のノウハウをどこで身につけるのでしょうか?
学生であれば、派遣先である程度教えてもらうかもしれません。
しかし、プロの家庭教師は大抵、自身で指導方法のノウハウを積み重ねてきているものです。
したがって家庭教師の指導方法というものは、スキルであり、またそのことでお金をもらっているのですから、具体的なことをサイトなどで公表するようなことはないでしょう。
家庭教師を選ぶとき、その参考に履歴を皆さん知りたがりますよね。
確かに、東大や京大などといったメジャーな大学を卒業している方を親御さんはイコール、素晴らしい家庭教師と連想しがちですが、自分が学ぶことと、人に教えることとは別のものなので、あまり大学名にこだわらない方がいいのではないかと思います。
それよりも、やはり学部であったり(教育学部だと、指導することを専門に勉強しているわけですから、好ましいですよね)生徒の過去の合格実績なども参考になるのではないでしょうか。
そのほか参考になるものとしては、子供の志望校の卒業生だと言う人、これはかなり家庭教師としてのポイントが高いのではないでしょうか。
勉強の指導はもちろんのこと、卒業生ということで、入試に向けてどのように計画を立てていけばいいのか、また志望校に入学するとどのような学園生活が待っているのか、などということがリアルに分かるので、子供が志望校へ対する気持ちを確固たるものに出来ると思います。
やはり卒業生の意見には重みがありますからね。
カテキョ |
家庭教師の長所 |
家庭教師の選び方の中にはいろいろありますが、塾講師が家庭教師を掛け持ちするというのは、珍しいことではないようです。
ただし、塾の生徒の家庭教師をするという選択は、禁止されていることが多いようなので、他の塾で講師をしているひとに依頼することになりそうです。
塾講師を本業としていない人が比較的容易に家庭教師を受け入れてくれやすいようです。
と言うのも、塾講師を本業で行っている人と言うのは、日常生活のほとんどを塾での指導に費やしているものです。
講義のない時間帯でも、指導のための自分自身が勉強をしなくてはいけないし、受験対策を塾内で話し合わなくてはいけない。
教えることだけが塾講師の仕事ではないからです。
それに比べ、副業で塾講師を行っている人と言うのは、時間給の人が多く、時間がくれば、退社という割り切った仕事になっている人が多いので、その空いた時間で家庭教師を引き受けているケースが多いようです。
ただし、やはりそれでも勤務している塾の生徒さんの家庭教師を引き受けることは禁止されていることが多いようです。
近所で某進学塾の塾講師を仕事が終わってから毎週何曜日かだけ行っているなどと言う人に直接お願いしてみるのもいいでしょう。
このとき、家庭教師の月謝の話し合いがもたれることになるのですが、自宅からの移動時間、交通費、などを含めて家庭教師を拘束する時間から割り出すことになってくるようです。
出来るだけ近所の人にお願いできることが望ましいようですね。
カテキョ |
家庭教師について |
家庭教師の先生をしていると、様々な生徒に出会うようですが、生徒自身よりも、学校の授業の質に対して疑問を持つようなことも多いようです。
学校の授業は、その教科の先生の一人で進められていきます。
時にはその指導方法がその先生の自己満足のような指導法で進められていっていることも。
大人数を教えていくのだから、一人一人に合った指導法なんてやってられないけれど、教師がその勉強法で教免を取得するまで行けたからと言って、その学習法が全ての生徒に通用するとは言い切れない。
なのに、「この勉強法でやれば間違えない」と信じて疑わないから、独りよがりな指導法で教えていく。
当然生徒たちの学力は伸びない。
(もちろん、その教師が作成するテストではその指導法に基づいたテストが出されるので、点数はふつうだが、校外模試などではまるで駄目このギャップの差に驚いて)
生徒たちは、進学塾や家庭教師に助けを求めてくるということになる。
家庭教師からすればありがたい話だけど、やはり無駄な教えられ方をされている生徒たちはかわいそうの一言に尽きますよね。
そういったことを考えると、家庭教師はいくつかの指導法を身につけておく必要がありますよね。
その為のノウハウを経験知の豊かなプロの家庭教師であれば、自分で見つけて言っているでしょう、また、派遣会社でマニュアルをもらっている人もいるでしょうが、良い家庭教師の条件とは、指導法をいくつも持っている人ということも大切だなと思った一コマでした。
カテキョ |
家庭教師について |
親子で勉強の指導を受ける側、指導する側になることが難しくなるのはどうしてでしょうか。
せっかく、お金を掛けずに勉強を指導してあげることができるというのに、できない。
まず一つには、やはり指導するノウハウの知識を身につけていないというのもあるでしょう。
しかし、それだけならば、知育教材といった生活の基本を指導していくためのノウハウものが売れるわけがありません。
やはり親子間では、情が入ってしまい、冷静に指導できないからではないでしょうか。
他人の子供(兄弟の子供などの場合など)には、比較的上手に勉強を見てあげることができるのに、いざ自分の子供の勉強を見てあげようとしたとき、子供が勉強がわらかないということに、イライラすることはありませんか?
これが他人の子供であれば、イライラするはずがありません。
自分の子供では、どうしても、こういった感情が入ってしまうために、冷静な指導をすることができないのです。
そこで、家庭教師などといった冷静に指導することのできる第三者の立場の指導者が必要となってくるのです。
しかも彼らは、豊富な指導のノウハウを身につけているので、安心して任せることができるのです。
親の学力ではもう指導できないから、というのではなく、親子ではお互い冷静に勉強できないから、という観点からも、家庭教師という授業があるのです。
「お父さん・お母さんには勉強を見てあげるだけのレベルがないというわけではないのだよ」その辺のことを子供にも理解してもらう必要が、ありそうですね。
カテキョ |
生徒の意識, 親の意識 |
家庭教師とは、その名の通り、家庭まで学習指導をしに来てくれる個別教師のことです。
家庭教師のよいところといえば、なんといっても生徒に対して付きっ切りで指導してくれるところ。
これは非常に贅沢なことであるにもかかわらず、その贅沢さを理解してもらえていないという現実があります。
一般的に、どのようなジャンルでも、集団で講義を受けることはあります。
しかし、ゴルフなどをマンツーマンで個人レッスンを受けているというと世間的には「なんて贅沢なことができるのだ」と思われますよね。
家庭教師もこれと同じことです。
マンツーマンで指導してもらえることがいかに貴重で大切な時間かということにあなたのお子さんは気付いていますか?
もちろん指導する側の指導能力も大切ですが、教えられる側の意欲がなくてはいくら有能な家庭教師を雇っても、それは猫に小判になります。
お金のことをとやかく言うことは子供に対してあまり良くないという考えもあるでしょうが、ここで指導を受けるということがいかに贅沢なことかということはしっかり教えておく必要が親として必要だと思います。
「無理やり家庭教師に習わされている」
といった考えで、子供の学習能力が伸びるとは考えにくいです。
家庭教師の教えようとする意欲と、子供の学びたいという意欲、双方があって初めてその威力を発揮するのです。
親が必要以上に口出しすることはよくないですが、嫌味でない程度には子供にいいつけておく必要はあると思いますよ。
カテキョ |
教える側の意見, 生徒の意識 |
家庭教師の本音をずいぶん前にお話ししたことがありましたが、今度は生徒の本音についてお話してみようと思います。
家庭教師と生徒の愛称はとても大切です。
例え家庭教師の実力が素晴らしくても、生徒と相性が合わなければ、うまくいかないことも。
そこを何とかするのが、家庭教師のテクニックなので歯と思うところなのですが、思春期を迎えている子供の心を変えていくのは非常に難しいところです。
たとえば、女子生徒だからと女性の大学生の家庭教師を雇ったとしましょう。
素直にお姉さん的存在の家庭教師が来てくれたと喜んでくれればいいのですが、「化粧なんかして誰に色目を使うんだ」とか「友達ぶっても私には通用しない」などといった反抗的な考え方になってしまっていては、いくら家庭教師のほうであの手この手で努力してもなかなか心を開いてくれないでしょうね。
こういうときは逆に年輩のひとにお願いしたほうがいいでしょう。
思春期とは難しいもの。
自分でも自分の感情をもてあましているときなので、あまり頭ごなしに言うのも無駄ですし、親も子供も困ってしまいますよね。
でも、この時期を脱しないときちんとした大人にはなれません。
自分の殻を破る時が来ているのでしょう。
ですから、腫れ物に触るように接することはいけませんが、冷静な人を家庭教師にお願いするのがいいかもしれませんね。
第一印象で家庭教師と子供の相性がよさそうだと思えれば、子供もそう思っているようであれば、その先生に決めていいと思います。
逆に無理をして合わせているようであれば、相性が良くないのかもしれません。
子供が先生に対して聞く耳を持たなくなる前に、変えてもらったほうが得策かもしれませんね。
カテキョ |
選び方 |
昨日の所さんのテレビ番組で、「カメラの前でごめんなさい」をするコーナーがありました。
女子高校生が
「授業中寝てばっかりいるのに成績が学年トップでごめんなさい」
と言っていました。
隣にいる友人が
「塾に行ってないの?」
と聞くと、
「高校も、中学も、小学の時も塾にはいってない」
と答えるその女子高校生。
「お金がかからなくていいね」
と笑っていましたが、塾には行ってないけど、家庭教師を雇っていないとはこのこは言ってないな・・・
と思わず考えた。
まあ、塾に家庭教師等も含んでの会話だったのでしょうけど、勉強にお金をかけずに自力で家庭学習で学年トップの成績でこの子はいると言いたいのでしょう。おそらくは両親が家庭教師の代わりをしているか、もしくは効率の良い勉強方法を伝授しているか、はたまたIQの数値が異常に高いかのいずれかでしょう。
世の中に学校の授業も聞かず、講師に指導を仰がずに勉強できるのであれば、塾も家庭教師の存在はないでしょう。
普通の学生たちは、学校の授業を真剣に聞き、塾や家庭教師でさらに勉強し、努力してやっと念願の学校へと進学していくのです。
確かに、そう考えると、自力で勉強できてしまうとは、天才少女としか思えませんが、あっけらかんと笑う彼女も実は自宅では猛勉強しているのかもしれません。
彼女の場合、そういった陰での努力を見せないところが男前ですね。
将来仕事が出来るキャリアウーマンになっていってくれることでしょう。
カテキョ |
家庭教師と学力 |
中学受験を考えていると、外野からしばしば聞こえてくるのが、
「えー、まだ小学生なのに、受験勉強させるの?かわいそう」
といった同情の声です。
中学受験を極端に嫌う人の中には、嫉みやひがみからくる人もいます。
と言うのも、中学受験を受けるにそは、それなりに収入がないと無理だからです。
中学受験を受けるには、家庭教師などを雇わなくてはいけません。
中には、新が塾と家庭教師を掛け持ちでお願いしているところもあります。
進学塾でも知名度の高いところでは、かなり高額なものになってきます。
プロの家庭教師にお願いする場合もしかり。
また、合格したら今度は学校の入学金、授業料、保護者会のお金などなど、ナベ底不況ともいえるご時世、子供にそこまでお金をかけてあげられないという親もいることは現実です。
そういった方々から比べると、なんと自分達は恵まれた環境にいるのだと感謝の気持ちを親子ともども忘れてはいけないのではないでしょうか。
かといって、その思いを子供に強いることはできません。
受験したくないと言っている子供に対して「あなたは恵まれた環境にいるのだから、感謝して勉強しない」というのはどうでしょう。
子供は大人のおもちゃではないので、自分の言いなりになることはありません。
むしろいいなりになっている方が心配する必要があるほどです。
子供に中学受験したいという意思と、親の金銭的な、メンタル的なバックアップがあった上で、受験勉強は実を結ぶのだと思います。
カテキョ |
受験, 生徒の意識, 親の意識 |